地図の投影法・空間参照系

地球が平らでないことは皆さんも御存知のとおりです。一方、地図は平面で表現する必要があります。そのため、地球の表面を地図に表現するにはどうしても何かしらの歪みが含まれてしまいます。地球を2次元の平面に表現し直す方法のことを、地図投影、と言います。様々なスケールで地球を表現するための沢山の投影方法があります。各投影法は、方位、面積、距離のいずれかの属性に対する歪みを最小限にするようになっていますが、いずれかの属性は犠牲にしなければなりません。投影法には、大陸全体を表現するためのものや、各県や地方だけを表現するためのものなどもありますので、目的合わせて選択する必要があります。

オンラインの地図のほとんどは、メルカトル投影法の一種を採用しています。特に、Web-Mercatorと呼ばれる投影法が一般的で、CartoDBもこの投影法を採用しています。

投影法について深く学びたい方は、Wikipediaの地図投影のページを参照して下さい。