サイドバー:SQLクエリ

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SQL(Structured Query Language)は、多くのアプリケーションでデータをデータベースから取り出すための方法になっています。SQLを使うと、簡単なクエリ(例えば、データセットからすべてのデータを取り出す)、ある特定の条件にあったデータを取り出すクエリ(例えば、あるフィールドのある値に合致するデータの全てを取り出す)、そして複数のデータセットを組み合わせたより複雑なクエリでデータを呼び出すことができます。

CartoDBは、PostgreSQLというデータベースの上に作られています。このPostgreSQLには、PostGISという空間情報を取り扱うための機能拡張があります。PostGISを使うと、ある範囲内に落ちる全ての点を探すとか、データセットのポリゴンの面積を求めるなど、様々な空間クエリを実行することができます。利用できるクエリとドキュメントは、PostgreSQLとPostGISのホームページで見ることができます。

皆さんが地図を作成してデータセットをリンクさせた場合、データセットのすべてのデータが表示されます。表示されるデータを限定したい場合、独自のSQLクエリを書くか、CartoDBのフィルタ機能を利用して下さい。

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SQLウィンドウでは、どのクエリがデータに適用されていて、そのクエリを編集することができます。フィルターを適用した場合、そのフィルターを実行するためのクエリは、このSQLウィンドウに自動的に現れます(フィルタを適用してみると、SQLの勉強になるかもしれません)。