既にあるデータにデータを追加したり編集したい

既にあるデータに、新しくデータを追加する場合は、まず、対象とするデータセットを地図ビューで開きます。

点の追加

点データを追加するには、地図ビュー上で、データを追加したい範囲を拡大した上で、画面右側にあるサイドバーの一番下にある「add feature」ボタンをクリックします(図1. ①)。すると画面上に、「done」(完了)、「discard」(削除)というボタンが現れます。その上で、マウスでポインターを点を追加したい場所へ移動し、左クリックして、地図上に点を落とします(②)。落とした点が思い通りの場所であれば、「done」ボタンをクリックして、追加した点を保存します(③)。「done」ボタンをクリックする前であれば、落とした点は、ドラッグして移動することが出来ます。「done」ボタンをクリックする前であれば、「discard」ボタンをクリックすると落とした点は削除できます(③)。

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図1. 点データの追加と属性値の入力手順

落とした点の属性値を入力するには、追加した点をクリックし、情報ウィンドウを開き、「edit data」ボタンをクリックします(図1. ④)。すると、フォーム形式で属性値を入力するためのダイアログが表示されるので、属性値を入力します。

線の追加

線データを追加するのは、ほぼ点の追加手順と同じですが、線は線分を構成する結節点を連続で地図上に落としていくことで作成します。一旦保存した線を編集したい場合は、対象の線をクリックし、情報ウィンドウを表示させた上で、「edit geometry」ボタンをクリックします。その上で、線上に現れた始点、結節点、終点、をドラッグして移動させます。この際、最初に地図上に落とした点と点の中間には、半透明の点が新しく現れ、その点を移動することで、線をより詳細に編集することも出来ます。半透明の中間結節点を移動すると、その点は実際の結節点となり、その点と次の結節点の間には、新しく半透明の中間結節点が現れます。

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図2. 線の編集時に現れる中間結節点

ポリゴンの追加

ポリゴンデータを追加する手順は、ほぼ線の追加と同じ手順ですが、ポリゴンは、始点と終点が同じになります。その他の属性値、ジオメトリの編集手順は、点や線と同様です。

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図3. ポリゴンのジオメトリの編集